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アキは手をまわして帯をほどいた
締め付けが緩み、帯はどんどんほどけていった
帯を床に置いてアキはひかりを押し倒した
うなじにキスをし、締めてある紐をほどいた
浴衣ははだけた
アキは唇を重ねながら、はだけた浴衣の隙間から手を入れ胸を触った
締め付けられていた胸は締め付けから解放され大きく弾力があった
ｱｷ｢おっきいよね｣
アキはまわりに舌を這わせ、先を舐めた
ﾋｶﾘ｢ッア…！｣
先を口に含み、吸った
アキは胸を触りながら片手を下へと持って行き、下着を器用に脱がした
ﾋﾞｸﾝｯ！
ﾋｶﾘ｢あッ！、やッ！ダメッ！！、汚い…！！｣
アキはひかりの足を広げて下を舐めていた
シャワーを浴びてない状況ではさすがに抵抗を感じる
ﾋｶﾘ｢やッ！、ッ…！ぁ…ン！…ダメ…！｣
ひかりは体を起こし、アキの頭や肩を手で押し返していた
ﾋﾞｸﾝｯ！
ﾋｶﾘ｢あ…ッ！｣
感じながら必死に抵抗をしていたが力はほとんど入っていなかった
ｸﾁｭ…
ﾋﾟﾁｬ…
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