504人が本棚に入れています
本棚に追加
アキ「汚くなんてないよ」
アキは体を起こし、羞恥心から自然と涙が零れているひかりを抱きしめた
浴衣はひかりの腕が通っているだけとなっていた
―――――――――――――――
二人は汗を浮かばしていた
アキは指を巧みに動かし、ひかりの感じる点をせめていた
アキ「はぁ、はぁ……、ッ…」
指を抜いた
ヒカリ「ハァ…ハァ…」
……………………
アキは自身の先を当てた
ヒカリ「あッ…!」
すぐには入れず先でひかりの突起を刺激した
ヒカリ「ン…、ぁ…!」
アキは中へと自身を押し入れた
ヒカリ「あァ…!!、ん゛……!!」
圧迫感のあまりひかりはアキの体にしがみついた
アキ「ハァ、ハァ…、大丈夫?」
アキはひかりの背中に手を回した
ヒカリ「あッ…!、な…んか……いつもより…!」
いつもよりアキ自身は大きくなっていた
一般的な大きさよりアキ自身はもともと大きかった
アキはひかりの腰をさすった
腰に手を置き、出し入れを始めた
最初のコメントを投稿しよう!