3章

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アキ「汚くなんてないよ」 アキは体を起こし、羞恥心から自然と涙が零れているひかりを抱きしめた 浴衣はひかりの腕が通っているだけとなっていた ――――――――――――――― 二人は汗を浮かばしていた アキは指を巧みに動かし、ひかりの感じる点をせめていた アキ「はぁ、はぁ……、ッ…」 指を抜いた ヒカリ「ハァ…ハァ…」 …………………… アキは自身の先を当てた ヒカリ「あッ…!」 すぐには入れず先でひかりの突起を刺激した ヒカリ「ン…、ぁ…!」 アキは中へと自身を押し入れた ヒカリ「あァ…!!、ん゛……!!」 圧迫感のあまりひかりはアキの体にしがみついた アキ「ハァ、ハァ…、大丈夫?」 アキはひかりの背中に手を回した ヒカリ「あッ…!、な…んか……いつもより…!」 いつもよりアキ自身は大きくなっていた 一般的な大きさよりアキ自身はもともと大きかった アキはひかりの腰をさすった 腰に手を置き、出し入れを始めた
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