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ヒカリ「ン…ぁあ!!、ヤッ…!」
ひかりの感じるところをせめた
ひかりはアキの腕の中にいた
アキは自分が動く度に甘い声をもらすひかりが可愛くてしかたなかった
アキ「可愛い…ひかりさん」
動きを止めることなくひかりの首筋にキスをした
ヒカリ「ッ…!、ァ…、かみ…じょう…くん…!、やッ!」
アキ「ハァ、ハァ…、ッ…ひかり…さん」
ひかりは体を捩って迫りくる快楽から逃れようとする
アキはひかりの体を抱きしめ、逃げないようにする
ヒカリ「ァ…、アぁ…!、ンぁ…!、はぁ…はぁ…、ア…キ…!、も…ム…リ…!」
ひかりはアキの背中に手を回した
アキ「ハァ、ハァ、…いいよ、イキな」
アキはより奥を突いた
ヒカリ「やッ!!、ッ…ア!ァア!!」
ひかりの中はキツク締め付けられた
アキ「ッ…!…!」
ビュッ!!
ドピュ!
ドクン
アキは耐え切れず、身につけた物の中に出した
ひかりの四肢は震えていた
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