3章

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ヒカリ「ありがとう」 ひかりは笑顔を見せた アキ「///」 アキは照れたのか顔をそむけた ヒカリ「?、照れてるの?笑」 アキ「うっさいなぁ//」 アキは顔をそむけたままだった ひかりは悪戯に笑った アキ「あぁ~…もう!」 ひかりは笑っていた アキ「わ、笑い過ぎだから!」 ―――――――――――――――――――――――――――――― ひかりはアキの買ってきてくれた服に着替えた ヒカリ「どぉ?笑」 アキ「超似合ってる!笑」 アキは満足げに言った ヒカリ「これからどうする?」 アキ「ひかりさんの家行ってみたい」 ヒカリ「ぇ…、ダメよ、散らかってるし」 アキ「えぇ~、いいじゃん」 ヒカリ「ダメ、ホントに散らかってるのよ」 アキ「分かったよ、じゃあ送るよ」 アキは荷物を持ってホテルから出た
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