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ジェイド「続きましてTOVより優しき下町の兄貴分、ユーリ・ローウェル!」
ユーリ「ユーリ様華麗に参上!」
ガイ「Σ!?」
カロル「ゆ、ユーリが変態になった……」
ガイ「………orz」
ジェイド「TOAよりいつも眉間にシワ、半ケt…鮮血のアッシュ!」
アッシュ「おい、今何を言いかけた?(睨)」
ジェイド「そして最強設定のチート野郎、クロウ・ナミカゼ!」
アッシュ「くz…―クロウ「屑が!」Σ屑が!?」
ルーク(アッシュ……頑張れ(哀))
ジェイド「さて、あなた達四人にはある共通点があるのはお分かりですか?」
ユーリ「共通点?」
アッシュ「なんだそれは?」
ジェイド「やれやれ、これだからニートとヴァンコンは…(呆)」
ユ・ア「んだとごらぁ!?」
ジェイド「仕方ありませんね、クロウ。説明を。」
クロウ「俺達の共通点、それは料理だろ?」
ジェイド「そういう事です。分かりましたか?」
ジーニアス「でも、なんで料理が得意な僕達を呼んだの?」
アッシュ「料理大会でもやるつもりか?くだらん。」
ジェイド「えぇ料理大会です。ただし……逆の意味でですが。」
四人「は?」
『ガチャン』
皆「Σ!?」
次の瞬間、四人の手足に鎖と手枷がつけられた。
アッシュ「っ、おいジェイド!なんのつもりだ!?」
ジェイド「逃げられても困りますのでね、少々強引な手を使わせていただきました。」
ユーリ「俺達をどうしようってんだ…?」
ジェイド「ですから言ってるではありませんか。”料理大会”……と。」
ジーニアス「…………まさか。」
『チラ』
ジーニアスが観客席に目をやる。
クロウ「ジーニアス?」
ジーニアス「…………嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!」
ロイド「ジーニアス!?」
ジェイド「おや、気付いたようですね。では早速呼びましょう。ゼロース?」
ゼロス「はいはーい!(はぁと)準備万端よー♪」
ジーニアス「うわぁぁぁぁ(泣)」
ロイド「ジーニアス!!?くそ、親友が苦しんでる時に俺は何もできないのか!?」
ゼロス「ではでは登場してもらいましょう♪TOAのナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディアちゃん♪」
ナタリア「よろしくお願いいたしますわ。」
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