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ジェイド「さて、時間もおしているのでササっと進めましょう。ゼロス。」
ゼロス「あいよー。さぁて、今回ハニー達+αに作ってもらう料理は誰でも簡単に作れるホットケーキ!好きな材料をいくら作ってもらっても構わないぜ?でひゃひゃひゃ♪」
ユーリ「ばっ、そんな事言ったらフレンの料理がっ……」
フレン「僕の料理が何だい?ユーリ?」
ユーリ「ぐっ……ちきしょぉぉぉぉ!!!」
クロウ「本当の事を言わない辺りはユーリの優しさだな♪」
ジェイド「おやクロウ。まさか自分から戻ってくるとは……覚悟はよろしいですか?」
『スチャ』
槍を構える鬼畜眼鏡。
ジェイド「瞬迅槍。」
『サクッ』
Σぐぎゃあぁあぁぁぁ!?
ジェイド「あなたもこうはなりたくないでしょう?さぁ、戻りなさい。」
『クイ』
クロウ「ふっ、甘く見られたもんだな。この俺に勝てるとでも?」
ジェイド「これ(作者)を脅せば問題ありません。」
クロウ「……………なら、ゴニョゴニョゴニョ…」
ジェイド「ふむ、まぁそれでもいいでしょう。面白そうですから(黒笑)」
クロウ「お主も悪よのう(黒笑)」
ジェイド「いえいえ、貴方には叶いませんよ(黒笑)」
二人「ハハハハハハハハ!!(黒笑)」
リタ「…………あそこだけ空気違うわよ……」
コレット「あは…はははは……(汗)」
ルーク「つーか早く始めろよ。」
ジェイド「そうですね。ではクロウには試食無しで解説してもらいましょう。」
因みにクロウの役割は、恐らく三人は絶望の淵にいるのでまともに解説、試食ができない。なのでクロウが解説し、三人に強制的に料理を食べさせるため、ある条件を出すのでジェイドにこの意見を出した。それは………
カロル「………………へ?」
………………さぁ、いざ料理対決!!
カロル「……………orz」
ゼロス「さてさて、ハニー達に意気込みを聞いてみましょう♪まずはナタリアちゃん♪」
ナタリア「アッシュに食べていただくなんて嬉しい限りですわ……わたくし、この料理に全力を出させてもらいますわ!」
アッシュ「ぐっ、ナタリア……。
(気持ちだけ十分なんだぁあぁぁ!!!)」
ゼロス「次はリフィル様♪」
リフィル「私はいつも通りやるだけよ。」
ジーニアス「姉さん……。
(いつも通りはダメだよ…助けて………ミトス!)」
ロイド「ジーニアスーーーーーーーー(血涙)」
どうやらジーニアスはロイドよりミトスを頼るようだw
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