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そんなこんなで料理スタート♪
ｾﾞﾛｽ「さてさて、ハニー達が料理をしている間クロウに簡単なホットケーキな作り方を……」
ﾌﾚﾝ「ちょっといいかい？」
ｾﾞﾛｽ「んだよー、せっかく俺様が決めてる所を……」
ﾌﾚﾝ「材料に味噌がないんだが用意してもらえないかな？」
皆「Σ！？」
ｾﾞﾛｽ「えっとぉ…ホットケーキよね？ホットケーキに……味噌？」
ﾌﾚﾝ「うん、赤味噌。」
ﾘｰｶﾞﾙ「ホットケーキに味噌……」
ﾃｨｱ「あり得ないわ…(呆)」
ｾﾞﾛｽ「うん…まぁ欲しいなら用意するけど……」
ﾌﾚﾝ「すまないね。」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「因みに聞きますが……クロウ、あれは色んな意味でありですか？」
ｸﾛｳ「ハッハッハッwありえん(真顔)」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「……ですよね(汗)」
流石の死霊使い殿もこれには引くようだ。
ｱｯｼｭ「くそっ、そんな訳のわからんホットケーキなど食えるか！さっさと放せ！！」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「やれやれ、やはりこうなりましたか。クロウ、黙らせなさい(真顔)」
ｸﾛｳ「了解(真顔)」
『ｽﾀｽﾀ』
ｼﾞｪｲﾄﾞ「さて、ﾌﾚﾝは赤味噌を使うようですが…ここでホットケーキの材料を確認しましょう。」
卵・・・・・・・ 1個
砂糖・・・・・・ 25ｇ
牛乳・・・・・・150 ｇ
バター・・・・・ 30ｇ
バニラエッセンス・・・・・少々
薄力粉・・・・・・150ｇ
ベーキングパウダー・・・・5ｇ
ｼﾞｪｲﾄﾞ「……ま、こんなとこでしょう。」
ｸﾛｳ「うおぉぉぉぉぉ！！これでも、くらえ！レディアント・ハウル！！」
『ﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ』
ｱｯｼｭ「Σ屑がぁぁぁ…ぁぁ……ぁ…後は…頼んだ……z……ｶﾞｸｯ」
ﾙｰｸ「アーーーーシュッ！！(泣)」
ｶﾞｲ「てか色んなとこパクってるぞ。技や台詞を…」
ｱﾆｽ「そもそも何でルークの秘奥義を使えるわけぇ？」
ｸﾛｳ「何、気にする事はないw」
ｶﾛﾙ「再開後初めてのそれだね。」
＊前作では腐る程使いましたw
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