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顔が熱い。落ち着け…私///
春花「…いきなり呼び捨てですか??//」
よし!言えた!
心の中でガッツポーズする。
翔哉「俺のことも翔哉でいいから」
な!?
なんて馴れ馴れしい//////
それをサラッと言ってしまえるのも、ある意味尊敬します…(汗)
また、しばらくの沈黙。
といっても彼は鼻歌を歌っている。
春花「・・・あの!そろそろ職員室に連れてってほしいんだけど…」
この沈黙。これ以上たえらんない!
それよりなにより、瞳が気になる!
翔哉「やだ」
私の方を見ることなく言った。
はあ?
今やだって言った??
も~!
コイツなに考えてんの!? ムカつく!!!!!
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