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ケンタロウ「着いたぞ。たぶん奴はユリアンと一緒に最上階にいるはず。おいバット、リン。ここからは敵のアジトだ、自分の安否は自分で守れ。いいな?」
バット「へへっ、言われなくても大丈夫さ。こんな修羅場何回も経験してきたぜ。」
リン「私だって平気よ。やっとケンタロウに恩返し出来る時が来たわ!」
ケンタロウ「なかなか度胸があるじゃねえか。たぶん原作ではそんなキャラじゃないと思うけど、幸運を祈る!」
バット&リン「よしきた!」
アジトへ各自バラバラに乗り込むケンタロウ達
ダダダダッ
ケンタロウ「まずはこの部屋からだ!」
バーーーン!
手下達「来たなケンタロウ!シンゾー様のもとへは行かさん!うおおおおおおおお!!」
ケンタロウ「雑魚共の相手をしてる暇はねぇ!北斗百烈パンチ、あたたたたたたたたたたぁ!!」
手下達「あばばばばばばばばばばばばばはばばばばばばばばば安部氏!!」
ドサドサドサッ
ケンタロウ「ふん、口程でもねえな。しかし予想以上に敵が多くて少しチビってしまった。バットにリン、大丈夫なのか…」
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