*。第1章

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「「‥初めまして」」 怖いながらも私たちは一生懸命あいさつした。 「ちなみに宏貴たちは、沙夜ちゃん達のこと知ってるもんね?」 どうやらお店に飾ってあるコルクボードの私たちのプリを見て知っているらしい‥。 「ま、よろしく」 って宏貴先輩が笑顔で言ってくれたけど、正直興味もないし、どうでもよかった。 すぐに一服だけして帰っちゃったし何なんだろう。 _
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