高級店のナンバーワン

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彼の携帯を見ると いつもおなじ女の子から頻繁にメールがきていた。 「にゃん❤」 「○○(彼の名前)ちゃん❤」 等… 最初はなんだこの女はと思っていた。 ある日 「今日お店にきてほしいなあ❤」 とメールがきていた。 彼女のことについても 彼に問いただした。 彼は携帯をみたことに少し怒ったが、嬉しそうに彼女が誰だか教えてくれた。 有名なキャバクラ雑誌の一ページに彼女はいた。 彼女は高級キャバクラ店のナンバーワン嬢だった。 グラビアをみたが すごく可愛かった。 金髪の胸の大きいギャルだった。 わたしは黒っぽい髪の毛の貧乳のださい子だった。
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