高校時代
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そこでわたしの目に飛び込んだのが 小悪魔agehaだった。 そうだ。 これだと思った。 そこからわたしの進路は水商売になった。 キャバクラ求人で いちばん上にでてきたサイトに連絡した。 そして、 面接の日が決まり、 わたしは新宿に踏み出した。 わたしはその頃自分の容姿に根拠なく 自信があった。 みんなから可愛い可愛いといわれて育ったから。 だから水商売も大丈夫だ、向いてると思った。
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