第1章

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緑「やっばっ!すばるさんに殺される!」 ベッドから飛び降りて歯磨きと顔と軽く寝癖を直して 寝癖がバレないように家を出た 緑「なんや?」 マンションを出ると向かい側の公園にちょっとでかい段ボールが置いてあった すばるさんに怒られるよりも好奇心が勝って段ボールに近づいた 緑「なんやろ…」 その場で段ボールを開けてみる 緑「嘘…やろ…」 中には生後間もない位小さい赤ちゃん 緑「ああ!仕事っ」 とりあえず、段ボールと赤ちゃんを持って車ん中に入った
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