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柊 鍵君のUP版と、小話。
***
クリスマスのパーティー会場。
そこで夾也は、一心にテーブルに向かう人物を発見した。
(あれは…)
夾「---柊君!」
鍵「……?」
自分に声を掛けた人物の方へ、ゆっくりと振り向く鍵。
その手には---
夾「…ひ、柊…君?」
鍵「…何?」
夾「あ、あの…それ」
それ、と夾也が指差した先には、大量の料理の数々。
鍵「…もしゃもしゃ(咀嚼している)」
夾「ぜ、全部食べる…の?」
鍵「…もしゃもしゃ(コクリ、と頷く)」
ひくっ、と頬をひきつらせた夾也は、
(…み、見なかった事にしよう…!)
そっと、その場を後にした。
鍵「…もしゃもしゃ」
***
…あれ。
鍵君を、かなり不思議君にしてしまった気が…orz
キャラ全然違ってたら…ご、ごめんなさァァァァァアい!!!!°・(ノД`)・°・←
…みー。様、ありがとうございましたv(*´v`*)
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