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「まぁ、自己紹介もすんだ事だしまず今の状況を確認しよったか俺は今どこに居るんだ?」
改めて零は周りを見渡してみた。
「それは、私にもわかりません」
「そうか、てか俺何でベットで寝ているんだ?」
零が考えていると突然自動ドアが開いき外から緑色の髪をした女性が入ってきた
「もう起きても大丈夫なのですか?」
「あなたは?」
「私の名前はリンディ・ハラオウン。ここは時空管理局本部の医務室よ。」
女性の名前を聞いて零は驚いた。姿を見てもしやと思っていた事が確定してしまったのだ。
そうここは魔法少女リリカルなのはA'sの世界だったのだ
「そ…そう何で俺は時空管理局に居るんですか?俺悪い事なんて」
「別に貴方は悪いことはしてないわ、ちょっと前に貴方が空から落ちてきたから連れてきてもらったのよ」
「そうですか。ありがとうございます」
「しかし、貴方何故空から落ちてきたの?」
「それは…」
零は説明した自分がこの世界とは違う別の世界から来た事そして自分が倒すべき相手イレギュラーの事を
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