魔法の森の不思議な一日

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ア「なんであんた達はいつの間にそんなスペカを悠々と使える訳?」 魔「私も気になってたぜ」 リ「くぅ…見られてるスペカを使うときっちりよけられる……」 ル「!」 大「どうしたの?」 ル「みんなで一斉に弾幕を放てば…」 リ「それいいね!」 大「チルノちゃん!こっち!」 チ「うん!!」 大「いくよ!」 チリル「うん!!」 闇符「ディマーケイション」 隠蟲「永夜蟄居」 凍符「パーフェクトフリーズ」 +通常弾幕 ―EXTRE― 大「くらいなさい!!」 魔「え…!!」 ア「ちょ…鬼畜でしょ…」 チ「今までのあたい達とは格が違うのだ!!」 魔「アリス!私達も複合型スペカを使うぜ」 ア「あ…あれを!」 魔「そうだぜ!箒に乗れ!」 ア「人形準備終わったわ」 魔「行くぜ!」 魔ア「「星爆符『スターダストドール』」」 大「みんなしゃがんで!」 魔ア「ニヤリッ」 チ「うん!!」 リ(魔理沙とアリスが笑った?) シュン!! チ「危なかった!」 ピチューンピチューンピチューン!」 チ「えっと…あれ…」 ピチューン ル「う…上から人形爆弾なんて」 魔「残念だな!」 ア「流石馬鹿ね」 チ「あたいは…馬鹿じゃない」 魔「さぁ帰ろうぜ」 ア「そうね」 チ「絶対リベンジしてやるんだから」
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