14人が本棚に入れています
本棚に追加
/49ページ
～白玉楼～
幽々子(以下幽)
「妖夢～ご飯まだ～」
妖夢(以下妖)
「幽々子様もうできました」
紫(以下紫)
「幽々子～みすち屋行きましょ～」
幽「だって～行こ～妖夢～」
妖「はいはい…」
藍(以下藍)
「みなさんいらっしゃい」
橙(以下橙)
「こんにちは」
幽「こんにちは」
妖「はい、こんにちは」
藍「みすち屋までかくれんぼしましょ」
橙「いいよ」
幽「面白そうね私も入るわ～妖夢、貴方もやりなさい」
妖「私もですかわかりました」
そのあとかくれんぼは白熱化しみすち屋開店まで続けられた
そして文々。新聞の協力(？)によりみすち屋には開店前からかなり賑わい初めていた
ミ「皆さんこんにちは」
全員「こんにちは！」
ミ「ただいまからみすち屋キノコセールを開始します！皆さん、ゆっくりしていってね！！」
全員「していきます！」
萃「まず酒と麻婆茸を一つずつ下さい」
ミ「かしこまりました！」
魔「私に麻婆茸くれ！」
ミ「かしこまりました」
幽「全部のメニューを二個ずつ下さいな」
ル「かしこまりました」
慧音(以下慧)
「どうだい？体調は？」
妹紅(以下妹)
「もう大丈夫！いろんなことはできるから！」
最初のコメントを投稿しよう！