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魔「鉄は空気にふれつづけると酸化鉄になるんだぜ!!」
ル「そーなのかー」
慧「だが時間がかなりかかるな」
魔「一般的には錆びた物とかが酸化した後なんだぜ」
ル「そーなのかー」
そしてみんなが鉄刀を作りおえ…
慧「みんな!鉄が柔らかくなる理由がわかったな!」
みんな「はーい!」
慧「このまとめは次の授業の時にやるからな!」
みんな「は~ぃ…」
慧「今日はここで解散だ!」
みんな「はーい!」
慧「じゃあな!」
そのあと…
慧「今日はありがとな」
霊「まぁ賽銭くれればいいのよ」
魔「霊夢はお金にがめついな」
紫「解散したそうね」
慧「あぁ…後、はいお金だ」
紫「あら~ありがと~ほんと霊夢はお金にがめついのだから~」
霊「悪い?後、鉄刀作りたかったらずっと見てないでやればよかったのに…」
紫「あら~お気づきで~」
霊「知ってるわよ!」
ル「そーなのかー」
慧「ルーミア!まだいたのか!」
ル「慧音先生、夜が私の時間だよ!」
慧「あぁ…そうだったな」
魔「で、なんでルーミアがいるんだ?」
ル「みすち~の所に向かってたら慧音先生達が話してから…」
魔「夜雀は妖怪の山じゃないのか?」
ル「でも今はもう店開いてるらしいから」
慧「なら私も行こう」
魔「あれ?妹紅は?」
慧「輝夜の所だ」
霊「ほんと飽きないわね」
紫「私がみすち屋におくる~?」
慧「ありがとう、助かる」
ル「ありがとう」
魔「私も行くぜ」
霊「萃香~?」
萃「待って~…」
霊「刀持ってくの?」
萃「持っていくよ!」
紫「みんな入って~」
そのあとみすち屋で宴が始まったとさ…
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