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ここは白玉楼、幽霊などが集まる所
幽「妖夢~ご飯は~?」
妖「まだ食べたばかりですよ」
幽「あれ~まだ食べてないわよ~妖夢~作って頂戴~」
妖「食べたばかりです」
幽「妖夢のケチ」
妖「ケチではないです幽々子様の事を思ってやっているのです」
幽「別に幽霊だから体型なんて気にしないわよ」
妖「そういうのじゃなくてですね…食べ過ぎは弾幕とかにも影響します…強さがチルノ並になったらどうするのですか」
幽「あら~それは~駄目だわ~(棒)」
妖「幽々子様…聞いてます?」
幽「聞いてないわよ」
スカ!
幽「あら~私には当たらないわよ」
妖「私の剣から逃れることが出来たら…食べてもいいです」
幽「あら~楽じゃないかしら~」
妖「手加減はしません!」
想起「魔神剣」
想起「列空斬」
想起「鳳凰天駆」
幽「よ…妖夢~」
妖「もう降参ですか?幽々子様」
幽「妖夢~そんなスペカなかったわよ~しかも想起ってさとりが使うのよ」
妖「そうです、でも修業したら覚えたのです」
幽「ふーん…」
妖「再開です!」
幽「いいわよ!」
妖「想起「閃空烈波」」
スカ
幽「アレンジ技ね」
妖「ミニ八卦炉!」
幽「はい?妖夢~他人のは勝手に使っちゃだめ~」
妖「借りて来たから大丈夫ですよ」
魔剣「マスターソード」
幽「もういいわ~めんどいし」
妖「はいはい」
幽「妖夢~動いたからおやつ頂戴~」
妖「しょうがないですね~」
~夜ご飯前~
紫「幽々子~」
幽「あら~紫じゃない」
妖「遊びにきたんですか?」
紫「夜ご飯一緒に食べないかしら?」
幽「いいわよ」
紫「んじゃ行きましょ」
幽「妖夢~行くわよ~」
妖「わかりましたよ」
そして八雲一家(?)達と夜ご飯を済ませたのだった
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