楽園の素敵な巫女の一日

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とある日の朝 霊「ふわぁ~…」 萃「グーグー…zzz」 霊「萃香は良く寝るわね…」 5分後… 霊夢は着替えをした 霊「今何時かしら?」 霊夢は時間を確認すると 霊「…え……」 10:35 霊「しまった!寝過ごしたわ」 霊夢は慌てて賽銭箱に向かって行った 霊「あったわ!これで…今日は豪華よ!」 今日の賽銭箱の金額:五百円 霊夢のお金:100円 萃「おーい…霊夢?どこだ?」 霊「やったわ!これで一週間命が増えたわ」 萃「霊夢ぅ…いいことでもあったか?」 霊「そりゃそうでしょ」 萃「賽銭が入ってたの?」 霊「そうよ」 萃「暇だからなんかやるぞ」 霊「んじゃ一週間分の野菜をお願い」 萃「おぅ🎵任せておけ」 萃香は多分河童のところで脅して集めさせるだろうなと霊夢は少し思った 霊「さてと…買い出しと掃除っと…」 霊夢は人里のほうに向かっと歩き出した…が 魔「よっ霊夢、買物か?」 霊「魔理沙、神社で待ってなさい」 魔「しょうがない…」 霊「散らかしたら幻想封印ね」 魔「満身創痍はきついぜ」 霊「待ってたら萃香がくるから」 魔「はいはい…」 霊夢は人里に買い出しに行った
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