紅魔館の運命的な一日

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咲「パチェリー様!!大丈夫ですか?」 パ「大丈夫だわ…それより魔理沙は?」 「待って!話せばわかる!!」 「それで私をとめらるとでも…」 「もう残機がないんだぜ…」 咲「心配はないですわ」 パ「なら大丈夫だわ」 ズガーー-ン ピチューーン!! 咲「満身創痍ですわ」 パ「フランの加勢でもしようかしら?」 悪「私も行きます!!」 パ「小悪魔もかいいわ…咲夜、貴方も来なさい」 咲「私もですか…わかりました」 魔「箒を使ってるが移動が追い付かれてるぜ!!」 フ「この先には行かせないわ!」 魔「まてレーヴァテインを構えるな!危ないぜ!!」 「スペカ!幻世「ザ・ワールド」!!」 魔「え!?回避できねーだろ!!」 ピチューーン 魔「こ…コンティニュー…」 フ「さぁ…遊びましょ🎵」 魔「待て!私はパチェリーの本を(ry」 ピチューーン 魔「あ…あれ~」 ~紅魔館ラウンジ~ レ「咲夜~」 ドカーンドカーン 咲「お嬢様なんでしょうか?」 ピチューーン レ「あれに私も参加してこようかしら」 咲「レミリアお嬢様は駄目ですよ…あれはフランお嬢様のお遊びですから」 レ「あら…そうだったの」 ドカーンピチューンピチューン 咲「魔理沙もあるいみ大変ですわね」 レ「そうかしら?」 咲「そうでしたね」 その後魔理沙の悲鳴が紅魔館中に聞こえそうだった…
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