一章~千鶴との出会い~

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しばらく経過… 千菜「おネェ~(泣)酷いよ~(泣)」 千里「………。」 千奈「おネェ?どうしたの(・・?)」 千里「今、気がついたがここは何処だ?」 千菜「私にもさっぱりわかんない!(戦国BASARA好きのおネェには、わかんないでしょ😁)」 千里「私が分からないとでも思ったか、千菜(-_-)」 千菜「ギク(汗)なっ何の事かな、おネェ(汗)」 千里「ここは薄桜鬼の世界だろう。しかも、遊戯録風のな。」 千菜「(おネェが薄桜鬼って分かってたー( ̄□ ̄;)!)」 千里「そうと分かれば探検だ。幕末の世界なんて来た事ないからな。」 ダダダダ←走る音 千菜「ああー待ってよー」 ダダダダ←走る音② next→→
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