Introductory Chapter~序章

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ダッダッダッダ!!! 刀剣は屋上まで猛ダッシュで廊下を駆けた。 「くっそ~!?通信機が!?ちょっと壊れてやがる!?」 ドタンッ!! 屋上の扉を勢い良く刀剣が開けた 屋上には・・・狼殺が居た そして刀剣の方を一度振り返り睨みつけた, 「なぁ!狼殺!お前って木星のジ・オアなのか?」 !?狼殺はピタッとなった 「何故お前がそれを?」 ゴォォォォォォォォォオン!! 刀剣はヘッドフォンの火星用スーツをボタンを押して変身した。 !?!?!?「お前は何者だ?」
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