ある都会の一匹の黒猫

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人B「ヤバイヤバイ💦コノヤロー!これでもくらえ!!」 黒猫は石を投げつけられて、さっと闇に姿を消した。 黒猫「クソ…人間どもめ!いつもいつも俺を見つける度に石ころや爪楊枝や唾やシャーペンの芯やミサイルやスナイパーライフルやロケットランチャーや番犬ガオガオで攻撃して来やがる。いったい俺に何の恨みがあると言うんだ!!俺はいったい何のために生まれたんだ!人々に攻撃されるためか?」 作者「まるでドMだな…いいザマだww」 黒猫「空気を読めぇぇぇぇ[★][★]」 作者「サプライズは必要かと…💦」 黒猫「今、俺が喋ってんだよ[★]これをみて多くの人が涙ぐんで見てるなかドMの2文字で片付けるなぁぁぁ!!!」 作者「いや、涙ぐんでは大袈裟やろ✋そこ悲しんでるでええんとちゃうのん?」 黒猫「口答えをするなぁ~!必殺10万〇ルト!!」
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