1人が本棚に入れています
本棚に追加
人B「ヤバイヤバイ💦コノヤロー!これでもくらえ!!」
黒猫は石を投げつけられて、さっと闇に姿を消した。
黒猫「クソ…人間どもめ!いつもいつも俺を見つける度に石ころや爪楊枝や唾やシャーペンの芯やミサイルやスナイパーライフルやロケットランチャーや番犬ガオガオで攻撃して来やがる。いったい俺に何の恨みがあると言うんだ!!俺はいったい何のために生まれたんだ!人々に攻撃されるためか?」
作者「まるでドMだな…いいザマだww」
黒猫「空気を読めぇぇぇぇ[★][★]」
作者「サプライズは必要かと…💦」
黒猫「今、俺が喋ってんだよ[★]これをみて多くの人が涙ぐんで見てるなかドMの2文字で片付けるなぁぁぁ!!!」
作者「いや、涙ぐんでは大袈裟やろ✋そこ悲しんでるでええんとちゃうのん?」
黒猫「口答えをするなぁ~!必殺10万〇ルト!!」
最初のコメントを投稿しよう!