ある都会の一匹の黒猫

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作者「いや待てぇ💦それは著作権的に問題がぁ💦💦」 ちゅど~ん!!! 作者「ぎぃやぁぁぁぁぁ💦💦」 ♪♪♪話を戻します3rd♪♪♪ 黒猫「人々に攻撃されるために生まれたのか?この苦しみを…俺は一生背負わないといけないのか??ただ毛並みが黒いだけなのに…」 黒猫はいつしか心を閉ざし誰にも近寄らずに一人孤独になることを望むようになった。いつの間にか大通りの景色は夕焼け色に染まり、次第に人の数も減ってきたが彼(黒猫)にとっては全てがどうでもよくなっていた。
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