ある都会の一匹の黒猫

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黒猫「俺はこの世にいてはいけない存在なのだろう。第一、俺が死んだところで誰が悲しむというんだ!そうだ!!俺は消えないといけない存在なんだ!!」 作者「ずいぶんと悲観的だな…石ころちょっとで落ち込みすぎやろ💦消えていい存在なんかおらんで✋」 黒猫「いやいやわかってるよ✋ってかもういいだろ!しばらく話突っ込んでくるなよ」 ♪♪♪話を戻します4th♪♪♪
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