その6

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…が、しかし 「え…」 救助隊の人達はA君ではなく、隣で寝ているマネキンを運んでいった… 「おい、タンカー!」 必死に叫んだが、彼らにはその叫びは聞こえなかった… タンカーはそのまま去っていく、マネキンを乗せて… そのとき、A君はこう叫んだのさ❗ 「タンカー待たんかー!!!」 前置き長くてゴメンm(_ _)m
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