3:○○森々皆食べるよ♪

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「どう?」 「…ぃ…しぃ…」 「え?」 「え?!あ、いや…ふ、普通!」 「マジか。ま、どーでもいいや。んじゃ俺もいただきまーす」 手を会わせ、俺も食い始める。 「モグモグ…ふぉうふぉう、ふぉれほふぉふぉ、ふぁね…ゴクッ…こと呼んでくれ」 (もぐもぐ…そうそう、俺のこと、まね…ゴクッ…こと呼んでくれ) 「?…(。'-')(。,_,)コクッ」 「ん。じゃあ君の名前は?」 「私はドナルド・マクドナr」 「ちょちょちょw 警戒してんのはわかったわかったw ただその偽名だけはご勘弁をw」 「(…よく偽名だと…)わかった。本名をいうわ。 シオン。 私の名前はシオン・ルトクス、ていうの。よろしくね?」 そういって差し出す手に俺は視界に入らず、体をワナワナ震えさせていた。 「お前、まさか…」 シオンは俺の呟きに反応するかのように体をピクッと反応させて、 「何?」 と聞き返した。 「お前…俺の力を奪う気だな!!」 「…へ?」 NO.1ですねわかりm(ry
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