3:○○森々皆食べるよ♪

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「ま、まぁいいわ。取り合えず助けてくれて有り難う」 「え…?あ、あぁ。いや、俺もスマソw 金あるか?とか脅迫しちまってw っていうか最初男だと思ったし (シオンさん床に顔くっつけてたから判断できんかったからな。 鎧してたから男かと)」 「え?本当に? (それって…私の…む、胸が…)」 おや?どうしてシオンさんは殺気を放っておられるのでしょうか? 「く、口調的に。だよ!?」 取り合えず別で誤魔化すと、殺気は収まってくれた。 「ふぅ。あ、そうだ。君のあだ名決めたいな♪」 「はぇ?あだ名?」 「うん。なんとなくw。あとこれからあったときの合言葉てきな?w」 「…そ、そうですね」 「よし…そーだな…」 見た目から決めるか… 彼女は 1:ショートヘアー 2:背が低い …ぐらいw 強いて言うなら壁やね。 …ロリ体型+幼女=ロリヨウ…リヨウ? それを並び替えてヨーリ! 「うし!君のあだ名ヨーリだ!」 「ヨーリ…なんでヨーリ?」 言えない!!ど、どうしよう(((((゜゜;) 「…旧友に会ってもすぐわかるような素晴らしい外見と、無駄な肉が無い体に動きやすい体…それを一纏めに言い表したのがヨーリです!」 「(前者は幼女。後者はロリ体型でバカにしているのはわかったけど…いいあだ名だと思っている自分がいる…!) そう、わかった。」 「ホッ」 「ただ一発殴らせてね☆」 「え」 ( ゚∀゚)o彡Σ(°д゚)ガスッ
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