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永琳はうどんげの寝巻をその天才的な頭脳を駆使して一瞬で剥いだ。
「うにゃあ!?」
うどんげは顔を真っ赤にして自分の胸を両手で隠した。
だが、それが命取りになった。
「ふふ、今日はしまパンを履いているね」
永琳は身体を縦にスライド移動して、自分の顔の位置にうどんげのパンツが来るようにした。
「ちょ、そこはっ!そこは駄目です!・・・ぁん!!」
永琳はうどんげの股に顔を埋めていた。閉じた太股がつくる隙間に顎を入れ、鼻はクリトリス、眼は股から出て身体を見つめている。永琳はパンツに鼻をつけたまま、思い切り鼻から息を吸った。布越しにうどんげの汗と尿の、雌の匂いが永琳の鼻腔を刺激する。
永琳は舌を動かした。
「あぁんっ!」
「あら、うどんげ。もう、濡れているわよ。もしかして、こうなるのを予想して私の部屋に来たの?」
永琳は舌の動きをどんどんなまめかしくしていく。うどんげの女陰の形を沿うように舌を動かし、膣に近づくほど痙攣し下着を体液で濡らすうどんげの反応を楽しんでいる。
「発情・・・っ、してッい・・・るの・・・はっ、ぁんっ!ししょ・・・うじゃっ・・・ないれ・・・すかっ」
うどんげも精一杯の反論をしようとするが、すでに息があがり呂律も怪しくなっている。
「うどんげ・・・、一度イって楽になりましょう」
永琳はクリトリスを甘噛みし舌を激しく動かした。
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