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「じゃあ、うどんげのはじめてをいただくわ・・・」
永琳もパンツを下ろしはじめる。すでに濡れており、布が溢るる蜜を抑えられなかったのか太股にしたたり、下着を下ろすとたくさんの糸をひながら、太股に零れていく。
「前戯はいらないわよね・・・?」
永琳はうどんげの膝を掴むと横に拡げ、そこに自分の女陰を覆いかさねた。
ぐじゅ・・・。
いやらしい音を立てて密着し、相手の熱が伝わってくる。
次に乳房を重ねた。
うどんげは永琳の豊満な乳房の重さを感じ自分の桜色の乳首を勃起させた。さきほどと同じような二人の体勢、違うのは衣服の有無だけ。汗は互いの肌をしっとりと濡らし、重ねあったは
「うどんげ・・・。動くわよ・・・」
「ひゃい・・・」
ずっちゃずちゃずっちゃ。
互いの蜜でねっとり濡れた女陰と擦れ合う音と陰毛が擦れ合う音、そして永琳が動く度に込み上げる快感。
「んっ・・・!あぁ・・・」
自慰とは全く違う、不規則で自分に予想できない快感の波。
秘所を押し付けあっているという恥ずかしさ。
自分の師匠のいやらしく蕩けた雌の表情。
それぞれがうどんげの股間を熱くさせる。
「ああっ・・・、はぁん!あっ・・・あっ・・・ひ、ひひょう・・・」
「はぁ・・・っ・・・うどんげ!かわいい私のうどんげぇ!」
永琳は腰を更に押し付けながら動きを加速させる。
ずりゅっずりゅりゅずっちゃずっちゃ
流れ出す白濁の、濃い愛液はすでに永琳の寝具を濡らし、水溜まりをつくっている。部屋には汗と愛液の匂いと、二人の雌の喘ぎ声で満たされ、部屋の外にまで溢れ出している。
「ん、あ・・・っ、あっあっ・・・。ひ、ひぃほう(師匠)・・・。んああ・・・!らめれすぅっ・・・!もう私、イきます、イっちゃいますっ・・・!」
「んぅ、良いわ・・・!あっ。う、うどんげぇっ!いっしょにイキましょう!」
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