首都アストラル

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仁が扉を開けると前にはとてもにぎやかな街が広がっていた そうここは首都アストラル 「すげー。」 初めて見たこの活気あふれたまちに仁はそれ以上言葉がでなかった。 ここに突っ立ってても暇なので歩く事にした。 「ふんふんふーん♪ふふん「ねぇー姉ちゃん。どっか遊びに行こーぜー♪」 「い、嫌です!!!てをどかしてください!!!」 「そんなつれない事言わないでさ〓早く行こーぜ!!!」 チャラいデブ男は女の子の腕をつかみ引っ張ろうとしている この時仁はこうかんがえていた
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