山田×中島
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「また、なんか・・・でる・・・っ/」 「もう限界か。」 教卓から床に移動させられる カチャカチャと金属音がして 「裕翔も俺も限界みたいだ。 射れても、いいか?」 「ん・・・いいよ、」 涼介だから、許可するんだよ? なんて、可愛い事が言えるわけもなくて 「ひ、ああっ・・・!」 下半身に、ずん、と 激しい痛みが突き抜けた あれ、頭がくらくらする もう、だめ・・・っ 意識はどこかへ飛んだ
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