嘘だと言ってbaby!!

4/4

220人が本棚に入れています
本棚に追加
/177ページ
前にニュースにもアップした事のある作品です。続き読みたいって皆さん言ってくれたんですけど、よく考えてください。『この作品書くの難しくね?』 自分自身やべーこんなんあったら超おもしろくね?と思ってたんすけど書いてみたらおもしろくねー。何これ続き書けないんすけど。みたいな(笑)誰か続き書いてください見たいです。 まあこれこの山ちゃんの子供はわたしの愛しの龍ちゃんなんですけど、無理やり考えた設定の中では山ちゃんは昔から犬とか猫とか拾ってきちゃう子みたいな感じで(無理ありすぎる)家の使用人も「やべ!坊ちゃんまた何か拾って来ちゃったよ」みたいな。 あ、使用人ていうのは山ちゃんちはとりあえずお金持ちでもう厳しいパパな訳で山田さんは家では真面目な秀才。「龍太郎。今日疲れただろ?早く休んだ方がいいな」とかパパの前では言うけど部屋入ったらベッド占領「おい、お前足揉め」みたいな「おい、夜食取ってこい」みたいな。 そんな姿見せるのは龍太郎と幼なじみのちねん様にだけ。小さい頃から親の為に良い子で居たせいか良い子じゃないと愛されない気がしてる。犬とか猫とか龍ちゃん拾ったのも誰かから愛情貰った記憶がない自分と重ねちゃったりするから。初めてあった時の龍太郎の感情の無い瞳に悲しくなって自分がこいつに色んな感情与えてあげたいって思って側に置かせる理由を模索。結果親って立場になろうと決意する(馬鹿)。 さてこんな波乱万丈な人生を生きている山ちゃんのハートをゆうとくんはいったい掴むことができるのかぁぁぁあぁあ! とりあえずこのネタ帳こんな感じで進んでいきます。これ、需要ありますか?(笑)端なる妄想話しっす。誰か書いてくれる方いたら投げキッスで撃ち落としてあげます。あ、落としちゃダメか。 _
/177ページ

最初のコメントを投稿しよう!

220人が本棚に入れています
本棚に追加