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taku「はい!……と言うことで、ついに始まりました、takuのグダグダ日記!」
柚「……まずはどう言うことで始まったのか説明プリーズ……」
taku「ノ☆リ☆」
柚「……日本刀と西洋剣、どっちがいい……?」
taku「ちょ、ちょっとストップです柚さん!リベンジを!リベンジをお願いします!」
柚「……一度だけ、チャンスをあげる」
taku「え?マジで?いいの?流石、柚さん!話がわかる!」
柚「……ただし、一度だけね。それ以上はないから」
taku「大丈夫!任せなさい!愛する者からチャンスをもら────って柚さん冗談!今の冗談だから!だから日本刀でも西洋剣でもなく、ライフル構えるのを一時停止ってぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!??」
華「……早速グダグダな展開になりましたが、全力を尽くしますので、どうか生暖かい目で、日陰ながら応援して上げて下さい」
流「華、それって宣伝になってるの?」
華「え?宣伝しないといけなかったの?」
流「…………いや、もう別にいいよ……」
taku「そこのお二方!ヘルプミー!助けて!!──ってあれぇ?!柚さんマシンガンはマジでシャレになりませんって?!うっぎゃぁぁぁぁぁ!!?」
華・流「柚さん楽しそうだなー」
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