日常に隠れていた闇

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亮助「なぁ?」 双介「ん?」 亮助「何でもないwww」 カッチーン 双介「火炎斬り!」 亮助「ちょっ!?」 ギン! やぶはとっさに刀を出す。 そして、双の攻撃を受け止める。 雄樹「朝から何してんの?」 雄樹は、自転車に乗りながら言う。 亮助「双を止めて!」 キラッ やぶの胸には、指輪があった。 双、雄樹にも。 その形は、動物の顔だった。 双介「飛炎?どうだ?」 キュゥ! 双介「そうか…」 わかるの!?
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