極東四天王ピューマロイド
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(これが私の新しい上司…) クイーンは、予想していた最悪のパターンと全く異なる上司に目が釘付けになっていた。 「私はピューマロイドと申します、我が主黒尹様からはロイド…と新たな呼び名を戴いておりますが」 そういうとロイドは腰掛けていた椅子から腰を上げてクイーンの前まで来た。 クイーンは何故かいつもの様に女王様として振る舞えず、純朴な娘の様に身体を縮こまらせた。
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