極東四天王ピューマロイド

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ロイドの手がクイーンに伸びてきた。 (…っ!?) 瞬間、クイーンは固く目を閉じた。 クイーンは過去の自分が凌辱された姿を思い出していた。 一分…二分…三分…。 どれ程の時間が過ぎたであろうか。 何事も起こらない事に不安が高まり、欝すらと目を開いた。 「!」 瞬間、クイーンは驚愕した。
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