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友「みなさんこんにちは、こんな駄文を見ていただいて本当にありがとうございます」
(*・ω・)
友「俺はこの顔文字の友達っす、基本的にこいつと一緒に参加させていただくのでどうぞよろしくお願いします」
(*・ω・)ノシ
友「はい、みなさんお気づきでしょうが、基本的顔文字くんはあんま喋りません」
Σ(・ω・;)
友「え?」
(;>ω<)ノシ ペシペシ
友「なになに?『なんで主人公の僕が喋れないんだ』って?」
(;・ω・)ウンウン
友「文句なら作者に言え」
Σ(・ω・;)ガーン
友「さて、この小説は基本的に意味の無い小説です、時間があって、暇な時にお読みください」
(*・ω・)
友「……なんかお前嬉しそうだな?」
(*・ω・)ウンウン
友「主人公だから?」
(*>ω<)ウンウン
友「よかったなぁ」
(*・ω・)
友「基本的に喋れないけどな」
Σ(;ω;)
友「んじゃ、本編をどうぞー」
(⊃ω⊂)シクシク
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