1日目 序章 7時00分
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小さい声で、そっと呟いた。 「いっぱいエッチしよ?」 チュッ 「じゃーねー、当麻ー。後で連絡するからー」 大きく手を振りながら去っていく御坂美琴。反射的に手をふる上条。 上条当麻はどうかなってしまった。
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