《2007-autumn》
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けど…泰岑先輩は 私の思う理想の像にピッタリ当てはまって けなす点が1つだって無くて。 …言ってみれば高嶺の花。 だから、会えるだけで嬉しかったし 話せたりなんてしたら その日は1日中幸せだった もう、憧れってだけで 先輩の後輩ってだけで 充分幸せだった .
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