佐助と神那
9/9
読書設定
目次
前へ
/
72ページ
次へ
神「なついなぁぁああ」 佐「クゥン」 神「野郎のくせに色気のある声だすな」 いつも佐助の鳴き声に笑う神那。 佐「…」 佐助は尻尾を降りながらいつも神那の話を聞いている。 神「佐助!今日、あたし誕生日やねん!」 神那が誕生日の事を話すと佐助はわんっと吠え何処かへ歩いていった。 神「なんや?佐助!」 神那は不思議そうに佐助についていった…
/
72ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!