本当の佐助
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神「佐助ぇぇ!怖い!なにここ!!」 佐助についていった神那は小さな池に着いた 今にも何かがでそうな池に佐助は近寄っていく。 神「佐助!あかん行くな!」 神那は佐助を必死で止めるが、佐助は無視して池の水に口づけした。 すると、池の水が光り同時に佐助も光だした そんな佐助をみた神那は 神「わぁぁぁぁああああ!!!佐助ぇぇ!!逝くなぁぁぁああ!!」 木にしがみついて光る佐助に叫んでいた。
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