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いきなり佐助が神那を池に突き落とした。
神「ごふっ！！」
神那は必死でもがくが何故か反対に沈んでゆく…
すると
ドプンッ
佐助も池の中に入ってきた。
神「！！！(佐助！来たらあかん!!)」
神那は佐助に手を伸ばした
だが佐助は
佐「神那。良く聞け、お前は今から、私がいた時代へと翔ぶ」
神那は水中の中ではぁ！？とゆう顔をした
ある意味凄い←
佐「お前はあの時代で必要な人物だ。いずれかはこの時代へ帰ってくるから安心しろ。」
神「がばっぐぉ！(できるかよ！)」
佐「ははっ！大丈夫だ、お前はけして死なない。私が保障するさ。」
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