本当の佐助
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佐「神那、まずあっちに着いたら私がいた古寺に行け。そしたら私がいる。」 神「…ん」 佐助の真剣な眼差しに神那も真剣に答える 佐「後、お前が持っているその携帯と木札は絶対に肌身離さず持っておけ。」 神「ん!」 なぜこの以外な2つなのかは神那はわからなかった 神「(あっちに着いたら佐助おるわけやし…)」 佐「もうそろそろ着く。待っているからな」 神那が了解の合図をだすと、佐助は姿を消した…
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