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??「あ…」
男の子は神那が意味不明な言葉を発し逃げていった為。
その場でポカーンとしていた
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神「此処どこや…寺何処やぁぁぁ!!」
神那は何も考えずに走ったので道に迷ってしまったのだ
最終的には大声で叫ぶ
神「あ゛ー……ん?あの橋…」
神那は一応川沿いを歩いていたすると見覚えがある橋を見つけた
神「あ、あのちっさい橋!!」
そう、神那が見つけた橋はいつも古寺へ行くときに使っていた小さな橋だった。
神「よいしょっ!次は…右やな!」
ラッキーと言わんばかりにいつも通ってる道を進んで行く
神「何かと面影あんなぁ…あ、ついたぁぁあああああ!!!」
神那は無事寺へ着いた
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