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神「やったぁ!あ、二本目選らばな!」
神那は絶対「駄目。もっと小さいの」っと言うと思っていたからだ。
隼「滝さんあれが神那。」
「あれがか…む?女子か!!!???」
隼「そう。面白いだろ?」
隼は神那を見て、「あの子はこの時代にぴったりなんだよ。」と神那には聞こえない声量で言った
「ほほぅ…よし、お嬢ちゃん!二本目はおまけだ。好きなのを持っていけ!」
店主は神那に叫んだ。
すると神那は「よっしゃぁ!」と言って一分で二本目を選び、寺へ帰っていった。
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