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「時間がねえな… しょうがないとばして行くか」 ユウは自転車を力の限りこいだ。 その時街に若干の違和感を感じた… 異変に気づいたのはいつも人で賑わっている商店街に人が一人もいないのだ。 「なんだこれ…」 そうつぶやきながら学校を目指した。
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