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「みなさん、こんばんぬ。山田…裕翔です。」 「なにいまさら照れてんなよ。」 「うるさいな!」 「まぁ…?」 「あ、侑李ごめんね! みなさん。お久しぶりです。作者からの伝言です」 「また、唐突なw」 「作者より。みなさま、こんな馬鹿どうしようもない小説に、コメント頂きありがとうございます。全員にコメントを返していきたいのですが、たくさんのコメントに返しきれてません。でも、一語一句、しっかり見てます。にやけてます。この場をお仮してお礼します。ありがとう、大好き☆…だってさ」 「最後の☆はなんだ☆は」 -
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