番外編2

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「……」 侑李が寝てから、2人の時間。この時間が何気ない幸せの一つだったりする。あ、パパです 「裕翔ー…」 「ん?」 「ひま」 「しらないよ」 少しばかり無愛想な裕翔の腕をくいっとひっぱり、股の間に座らせた。 「な…っ/」 そうすれば、すぐに真っ赤になっちゃって、本当可愛いんだから 「涼介!」 「んー?」 「離して!」 「やだ」 「え…?」 ってことで、今から 「…いただきまーす」 まだまだ夜ははじまったばかりなのです えんど ヤらせたいのにヤらせられず←
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